REPORT
福岡県の足立山〜戸の上山縦走 from熊本本店
こんにちは、熊本本店の篠崎です。
数日前に寒波が来てようやく冬らしくなった11月29日、北九州の足立山から戸の上山を縦走して来ました。
登山口の妙見神社で準備をしてまずは足立山を目指します。
登山口には和気清麻呂公が猪に乗った銅像があり由来も書いてありました。
街中からすぐの山なのに自然林が残るいいコースで寒い中いい汗をかいて山頂へ。
山頂からは遥か先に戸の上山が望め約6キロの縦走路をいきます。
山頂からは急勾配の下りをひたすら下りて再度登りと鍛えられるコースで東側からは冷たい風が常に吹く状況でした。
大台ケ原では歩いた道のりや遠く英彦山も展望できて気分も上々、最後の登りを経て戸の上山の山頂に到着。
降りそうな天気だったが雨も降らずゴールの「寺内」(じない)に皆さん怪我もなく到着。
このコースは、いつ歩いても北九州の市街地が一望できて、海も眺められるいいコースです。
数日前に寒波が来てようやく冬らしくなった11月29日、北九州の足立山から戸の上山を縦走して来ました。
登山口の妙見神社で準備をしてまずは足立山を目指します。
登山口には和気清麻呂公が猪に乗った銅像があり由来も書いてありました。
街中からすぐの山なのに自然林が残るいいコースで寒い中いい汗をかいて山頂へ。
山頂からは遥か先に戸の上山が望め約6キロの縦走路をいきます。
山頂からは急勾配の下りをひたすら下りて再度登りと鍛えられるコースで東側からは冷たい風が常に吹く状況でした。
大台ケ原では歩いた道のりや遠く英彦山も展望できて気分も上々、最後の登りを経て戸の上山の山頂に到着。
降りそうな天気だったが雨も降らずゴールの「寺内」(じない)に皆さん怪我もなく到着。
このコースは、いつ歩いても北九州の市街地が一望できて、海も眺められるいいコースです。