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登山靴を履いて山へ行こう!! シェルパ全店シューズキャンペーンのお知らせ

登山靴を履いて山へ行こう!! シェルパ全店シューズキャンペーンのお知らせ

こんにちは。

新年度を迎え、「新しい趣味として山登りを始めてみよう」という方や、「今年は屋久島や富士山に登りたい!」という方も少なくはないのではないでしょうか?

登山道具をそろえるにあたって一番に重視したいのは「靴」です。
最適な靴を選ぶということは、楽しく気持ちのいい登山を実現するための重要なポイントとなります。

シェルパ各店では4/14()5/6()の期間にシューズキャンペーンを開催いたします。

期間中、登山靴をご購入いただいたお客様は、靴下を半額にてご購入いただけます。

※靴下が半額になるのは登山靴一足につき一足です。
※熊本店はモンベル・THE NORTH FACE・icebreakerの靴下は対象外です。
※サンダル・長靴はキャンペーン対象外です。


ということで今回は、登山靴の担う役割や選び方をご紹介させていただきます。

これをもとに自分の欲しい靴を想像しながら、「登山を始めたい」「今までスニーカーで登っていた」「そろそろ買い換えたい」など、この機会にぜひ店頭にてご相談くださいませ!

どうして登山靴が必要なの?

「本当に登山靴って必要なんだろうか?」と疑問に思っている方も少なくないはずです。

実際に山で見ていると、スニーカーなどで歩いている方もよく見かけます。
登山靴でなければ山に登ってはいけないというルールはありません!

昔はわらじで登っていたわけですから、どのような靴で登ろうと自由です。
・・・ただし、それに伴うリスクを理解したうえでの話です。

「この靴でも行けるだろう」「他の人はスニーカーで登っていたから」といった考え方はやめてください。


山では些細なトラブルが、重大な事故を引き起こすインシデントになりうるからです。

登山道は、平地と違い岩や木の根が剝き出しになっており、非常に不安定と言えます。
柔らかく、足首を保護してくれることのないスニーカーでは簡単に捻挫をしてしまいます。
靴底の溝が浅ければ、滑りやすく転倒する確率が高くなります。

ケガをしてしまうと、上手く歩けず下山が遅れ暗くなったり、最悪その場から動けなくなることも。。。

的確でない装備で山に行くということは、ノーマルタイヤの車で雪道を走行するようなものです。
時には人を巻き込んだ事故に発展することも。

ちょっと怖い話をしましたが、登山靴が担う仕事は事故を防ぐことだけではありません!
山登りをより楽に、より快適にサポートしてくれるのも、登山靴の大きな役割となります。

「山での安全と快適の追求」というのが山道具の考え方の基本と言えますが、登山靴はその両方を担う道具の一つなのです。

登山靴を選ぶ前に

登山靴には様々なタイプがありますが、ポイントを押さえるとスムーズに商品を絞り込むことができます。
事前に自分がどんな山に登りたいのか、どんなスタイルで登りたいのかという2点をイメージしてください。

難しく考えずに「近くの低山をゆっくり歩きたい」「屋久島・富士山に登りたい!」「槍ヶ岳に登りたい!」「九重連山をファストハイクしたい」など、簡単なイメージで構いません。

そのイメージを店頭スタッフにお伝えいただければ、さらに掘り下げてお伺いし、おすすめの商品をご提案させていただきます。

登山靴の種類

いろいろなタイプがある登山靴。まずは足首の高さの違いで大きく3つに分かれます。


ローカット
見た目は普段履いているスニーカーと大きく変わりませんが、スニーカーよりもアッパーの強さやソールのグリップ力が優れています。トレイルランニングシューズ(山を走れるもの)、アプローチシューズ(岩場向きのもの)等がこの部類です。
ミドルカット
くるぶしのあたりまでを保護します。ローカットの物より着地の安定感が増します。足首がある割に履きやすいので、登山靴を始めて履く方や軽快に山を歩きたい方に適しています。
ハイカット
足首までガッチリと保護してくれるので、履いた時の安心感は一番です。日本アルプスを目指す方や重い荷物を持って長距離を縦走する方、雪がある時期の登山を考えている方はハイカットの物が適しています。

ソールの違い

ソールの違いも様々です。

ランニングシューズのようにとても柔らかいものから、冬用登山靴のように全く曲がらない固めのものまであります。

柔らかめのものはつま先がやや上向きに反っているので、踵からつま先へと体重移動がスムーズで次の一歩を出しやすくしています。

一方で固いものはソールがフラットなものが多く緩やかな道は歩きづらいですが、足元が安定するので悪路歩行や長距離の縦走登山に向いています。

サイズの選び方

登山靴の適正サイズは足の実寸+1~1.5cmがおおよその目安です。

普段履いているサイズよりも大きいサイズなので驚かれる方も多いですが、登山では足の保護のために分厚い靴下を履くのでご安心くださいね。かといって大きくゆったりしすぎたものは歩行時に靴の中で足が動いてしまうので、狭すぎず広すぎず足に程よくフィットした物を選びましょう。

靴を履いて紐をしっかり締めたら足先に十分に隙間があり足指が動くか、圧迫感がないかをチェックしてみてください。問題がなければ店内を歩き回ってみてください。階段やスロープがあるので上り下りしてみて、中で足がブレないか、踵が浮かないか、下りでつま先が当たらないか要チェックです。

お店で履いてみてどこか当たったり違和感があるものは、間違いなく痛みにつながります。


靴は見た目で選んでしまうと後から山で後悔することになるかもしれません。

登山靴を購入する時には何足でもじっくりと履き比べて、ご自身に合った1足を見つけましょう!

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